アイイスフランチャイズ化に伴う新サイトのご案内、また春学期(2024年1月~)の募集は10月下旬頃の予定です。しばらくお待ちくださいませ。

【注】こちらは、2023年以降に開始される方用の[料金改訂版ページ]です

2022年までの方はこちらをご覧ください

 

スピリチュアルヒーリングコース(2023年度~)

※このコースを受講される方は以下の説明をよく読み、どのような内容で進むのかを把握していただきますようお願いいたします。事務室から個別にその都度のご案内はいたしませんのでご了承ください。
ご不明な点などございましたら、事務室までご連絡ください。

アイイスでは、長年英国で育まれ、試され、認められてきたヒーラー養成メソッドを導入しています。

 

このコースの目的は、すべての人に内在するヒーリング能力を発掘するお手伝いをし、スピリチュアルヒーラーを目指す皆様の参考・指標として活用していただき、最終的には日本中にスピリチュアルヒーリングと光を普及させることにあります。

また、スピリチュアルヒーリングを通して皆様の霊性の認識と向上に協力します。

 

このコースはアウェアネスベーシッククラス(Zoom・メール)、スピリチュアルヒーリングクラス(Zoom・メール)、ヒーリング実習(ヒーリングセンターでの見習い参加)、解剖学と生理学講座(Zoom・メール)、そして全5回のワークショップ参加で構成されています。

 

2年間で終了するコースで、アイイスのヒーラー認定試験に合格すると、「アイイス認定ヒーラー」として活動することが可能です。

 

お申し込み方法

コース参加へのお申し込みの受付期間は、毎年10月中旬から翌年4月中旬頃までです(変動がある可能性がございます)。

必ず下にあるヒーリングコースの説明をご一読の上、各年度スタートページにございますお申込書を、アイイス事務室(info@iis-org.jp)へメール添付にてお送りください。

 

各カリキュラム[ベーシッククラス(Zoom・メール)、解剖学と生理学講座(Zoom・メール)、各ヒーリングワークショップ、ヒーリングクラス(Zoom・メール)]は、その都度お申し込みが必要となります。

 

クラスの録画はプライバシーにかかわるためご遠慮ください。ICレコーダーなどでの音声録音のみ許可されております。

コース期間と内容

 ※クリックすると拡大できます

 表はおおよその目安となっております

 

スピリチュアル・ヒーリングコースは、3ヶ月間の「アウェアネスベーシッククラス(Zoomクラスか通信(メール)クラス)」からスタートします(要ご入会)

 

クラス終了後に行われるベーシック試験に合格した方(試験は事務室からメールにて送付されます)は、次の「解剖学と生理学講座」に進みます。

 

解剖学と生理学講座(Zoomクラスか通信(メール)クラス)」を約3ヶ月の間に合計6回受講し、自宅にてオンライン試験を受けます。

(試験は、Zoomクラスは全曜日終了後、メールクラスは7/15(※共に定休日の場合はその1~2日前)に事務室からメールにて送付されます)


※不合格の場合は追試となり、追試料を1,000円お支払いいただきます。

合格点は150点中90点から120点に引き上げられます。

 

解剖学と生理学講座試験合格後のカリキュラムは「ワークショップ初級1」からとなります。 

その後、「ヒーリングクラス(Zoomクラスか通信(メール)クラス)」を前期・後期と受講すると同時に、「ヒーリングセンター」にて、見習いヒーラーとしてZoomの実習に参加します。


Zoomの実習に参加する場合、各学期はじめに訓練費(2,000円)をお支払いいただきます。詳しくは「ヒーリングセンター」ページの下部にございます「見習いヒーラーの皆様へ」をご覧ください。

 

各学期間に開催される「ワークショップ初級1・2」、「ワークショップ中級1・2」を受講後、希望者はオンラインのヒーリング学科試験を自宅にて受験し、合格した方は「ヒーリングワークショップ上級」に参加してコース終了となります。

※ヒーリング学科試験の受験を希望される方は事務室までお申し込みください。

 

妊娠、入院などの特例を除き、基本的には2年間でコース終了となります。何らかの理由で2年以上かかる場合は事務室にご相談ください。

 

最終となるヒーリング学科試験に合格およびヒーラー見習い参加数16回を満たした方は、ヒーラー認定試験の受験資格者となります(Zoomにて30分)。

お申し込み方法は、このページ下部にございます「ヒーラー認定試験」の項目をご覧ください。

 

 

※「解剖学と生理学講座」の課題提出のありなしに関わらず、本人の責任によって解剖学と生理学試験を受験することが可能です。

 

※ 医療関係の国家資格(医師、看護師、鍼灸師など)をお持ちの方は、「解剖学と生理学講座」の受講が免除となります。コース申し込み時に証明書類の画像(カメラ撮影かスキャンしたもの)を事務室へメール添付にてご提出ください。

 

※「解剖学と生理学講座」を受講せずに独学された上で試験を受けることも可能です(受験料7,000円)。ご希望の方は事務室までお申し込みください。
不合格の場合は受講者と同様に追試が受けられます(追試料1,000円)。

点数も受講者と同様、150点中90点から120点に引き上げられます。

 

スピリチュアルヒーリングコース受講対象者

 

① アイイス会員のみ受講いただけます。

 

精神疾患等の治療中で薬を服用している方は、治療が終了してからご参加ください。

 

 解剖学と生理学クラス受講時以降、喫煙者は参加できません(それまでに禁煙してください)。

 

アウェアネスベーシッククラスまたは通信クラス

 

このクラスは、主にアウェアネス&ミディアムシップクラスとヒーリングコース参加者のために用意されたクラスです。

 

このクラスでは、瞑想とアウェアネスのテキストを勉強します。最終試験に合格した生徒だけが、アウェアネス&ミディアムシップクラス、およびスピリチュアルヒーリングコースに進むことができます(1学期完結)。

 

主なテーマスピリチュアリズムの7つの信条/近代スピリチュアリズムの歴史/魂の旅/スピリチュアリストの人生観/オーラ/チャクラ/ホリズム/読書と真実/宇宙の法則「類は友を呼ぶ」と最強の自己防御法/指導霊とハイヤー・セルフ/スピリチュアリズム関連の書籍の読書/瞑想/ガーヤトリーマントラとLords Prayer
 

解剖学と生理学講座クラスまたは通信クラス

 

 

※予めご用意いただくもの

解剖学と生理学講座のテキストとなる新版 からだの地図帳(講談社)」(写真参照)が必要となります。各自お早めにお求めください。

 

 

○解剖学と生理学講座クラス(Zoom)

 

講義の内容は6回のクラスから成り立っています。こちらはZoomで受講いただきます。クラス形式なのでグループのエネルギーも体験できますし、また、お祈りと短い瞑想も含まれています。直接講師に質問をしたり指導を受けることもできるので、通信ではなかなかできないことも多く含まれていて、より充実した勉強が可能となります。

 

このクラスでは予習用の教材が配布されますので、それに従い予習をしてくることが重要となります。全課題の提出がなくても、ご本人の責任によって解剖学の試験を受験することは可能です。

※予習用教材はデータ版のみとなります。プリント版をご希望の方は各自プリントをお願いいたします。

 


解剖学と生理学講座通信クラス(メール)

 

2021年からペーパーレス化推進のため通信手段はメールのみとなりました。

 

5月初旬に担当講師より第1回目の課題が送られる約3ヶ月の間に、解剖学と生理学に関する6回の添削課題が出されます。

課題解答はメールです。


課題一式は、Wordファイルでメール添付かファイル便で
送られます。解答をメール(メール本文か添付)で返送してください。

全課題の提出がなくても、ご本人の責任によって解剖学の試験を受験することは可能ですが、試験問題の多くは課題から出されます。


※日本の医療関係の国家試験(医師、看護師、鍼灸師など)をお持ちの方は、「解剖学と生理学講座」の受講が免除となります。コース申し込み時に証明書類の写しを事務室にご提出ください。

 

ヒーリングワークショップ


全てZoomで、初級1・初級2・中級1・中級2・上級(全5回)のヒーリングワークショップが開催されます。

ただし、上級は「初級1・2」「中級1・2」を受講後、「オンラインヒーリング学科試験の合格者」のみご参加可能となっております。

 

※全てのワークショップはヒーリングコース受講生限定となります。

 

○ヒーリングクラス(Zoom)


1学期間で全5回のヒーリングクラスを、2
学期間にわたり受講いただきます。

 

12時間のクラスで、1学期目は9月から11月まで開催され、2学期目はヒーリングコース2年目の1月から3月まで開催致します(参加者数などの事情によりクラスが開催されず、全員が通信教育(メール)に切り替わる場合もあります)。

 

認定試験受験希望者は全10回のうち、最低6回の出席率が条件となります。

 

○ヒーリング通信クラス(メール)


クラスへの参加が難しい方は、通信講座を受講することが可能です。こちらはメールでのやりとりが基本です。全8回の通信課題が出されます。認定試験の受験を希望する方は、最低5回の課題提出が条件となります。

 

ヒーリングセンターでの見習い実習


ヒーリングワークショップ初級1に参加した後は、ヒーリングセンターへの見習い参加が始まります。

Zoomの実習に参加する場合、各学期はじめに訓練費(2,000円)をお支払いいただきます。詳しくはヒーリングセンター」ページの下部にございます「見習いヒーラーの皆様へ」をご覧ください。

※ヒーラー認定試験合格者は、訓練費のお支払いは必要ございません。

ヒーリングセンターへの見習い参加の際には白衣が必要になります。

一般的な医療用白衣であれば問題ありませんが、ヒーリングセンターの責任者が認めれば、白い服(私服)でも構いません。購入される方は制服を扱う販売店またはネット通販などでご用意ください。

 

ヒーリングセンターの開催日時をこちらで確認し、ご参加ください。

1学期間に最低5回の開催を基本としています。

 

ヒーリングセンターへの参加は1学期間に最低3回以上で、コース終了までに最低16回の出席が必須です。16回に満たないままコース終了期間を終えてしまった方で、認定試験受験希望の方は、16回を満たすまで見習い参加を継続することになります。

 

出席回数の管理はヒーリングセンターの責任者が行い、認定試験で必要となる出席証明書は責任者に作成を依頼する事になりますが、ご自身でも記録する事もお薦めします。

また見習い参加に関しては、アイイスヒーリングの規約に基づいております。

 

ヒーリングの初級テキストに規約が付属されておりますので必ずお読みください。

(コース終了後も責任者の許可があれば、ヒーラーとしてヒーリングセンターへの参加が可能です)

 

◎ヒーリングセンターに関するご連絡、ご質問はヒーリングセンター専用のメールにてお伝えください。

◎アイイス事務室へのご連絡は必要ございません。

 

オンライン試験


2年間のヒーリングコースの中で、全受講者を対象としたオンライン試験が3回あります
(受講料は全て参加費に含まれています)

 

1.  アウェアネスベーシッククラスの試験:クラス終了後に自宅にて行います。

 

2.  解剖学と生理学講座クラスの試験:6回の添削問題終了後、Zoomクラスは全曜日終了後、メールクラスは7/15(※共に定休日の場合はその1~2日前)にメールにて試験用URLと案内が送られ、自宅にて行います。

※「解剖学と生理学講座」を受講せず、独学された上で試験を受けることも可能です(受験料7,000円)。不合格の場合は、受講者と同様に追試を受けられます(追試料1,000円)。また、点数も受講者と同様、150点中90点から120点に引き上げられます。

 

3.  ヒーリング学科試験:「初級1・2」と「中級1・2」のワークショップを受講後、「ヒーリングワークショップ上級」の開催前までに自宅で行います。
合格された方のみが「
ヒーリングワークショップ上級」を受講できます。
※ヒーリング学科試験の受験を希望される方は事務室までお申し込みください。

 

ヒーラー認定試験


ヒーラー認定試験の受験資格は、最終となるヒーリング学科試験に合格し、ヒーラー見習い参加数が16回を満たした方となります。

Zoomにて30分間、担当試験官による口答試験と実技が行われます。

 

ご希望の方は、希望日時をお申し込み日から5日後以降、候補3つほどを記入し、事務室までお申し込みください。

 

試験料は7,000円です。

 

試験5日前までに、以下の3点をカメラ撮影かスキャンをし、事務室までメール添付にてお送りください。


1)推薦書3

 

2)ヒーリングセンターの出席証明書:ヒーリングセンターへお問い合わせいただき、各曜日担当主任より取得してください(下部にございますひな型ファイルをご利用いただくと便利です)。

 

3)合格した際に発行されるアイイス認定ヒーラーカード用の証明写真(試験前にお送りください):ご本人の正面の顔が写っていれば、スナップ写真でもかまいません。

 

 ※ 認定試験の際、事務室へ提出する推薦状などのひな形があります。ご希望の方はダウンロードしてください(基本的に書式は自由です)。

※認定証と認定カードは事務室でデータとして作成し、メール添付にて送付します。各自で印刷し、カードはカードホルダーをご用意して作成してください。

 

※当会が、アイイスのヒーラー規約に反した行動が見られると判断した場合や、その他の理由によってアイイスの資格保有が不適当と判断した場合、その資格を取り上げることもあります。その場合、当会は必ずしもその理由を提示する義務はありません。
(アイイス認定ヒーラー資格を希望されない方は、認定試験を受ける必要はありません)

 
※ヒーラー認定試験合格後は、訓練費のお支払いは必要ございません。

ヒーラー認定試験用必要書類ひな型
★認定試験書類.docx
Microsoft Word 48.7 KB

料 金


◎ アウェアネスベーシッククラス:
各学期ページ(Zoom・通信)をご覧ください

 

◎ 解剖学と生理学講座:(6回/試験料込)        ¥20,000
◎ 解剖学と生理学講座:通信教育(6回の添削/試験料込)¥18,000

◎ 解剖学と生理学講座を受講せず受験される方の試験料   ¥  7,000
◎ 自己都合・不合格による追試:           ¥  1,000

 

 

◎ Zoomによるヒーリング実習訓練費      各学期:¥2,000
  
※ヒーラー認定試験合格後は、訓練費のお支払いは必要ございません。

 

◎ ワークショップ :              ¥8,000×全5回分

 (休憩1hを含む6h~7hのワークです)

 

 

◎ ヒーリングクラス:Zoom

  (全5回のクラス×2学期、テキスト代を含む)  前期:¥16,000

                         後期:¥16,000

                       

  ヒーリングクラス通信講座:メール

  (前期後期合計8回の添削、テキスト代を含む)前期:¥15,000

                         後期:¥15,000   

 

◎ ヒーリング学科試験の自己都合・不合格による追試  ¥  1,000 

  (本試験はクラス料金に含まれています) 

 

◎ ヒーラー認定試験(希望者)             ¥ 7,000

 

注意事項

 

① 希望者が一定数に満たない開催枠では、ヒーリングクラス(Zoom)の開催が中止され、通信講座(メール)に変更される場合がございます。

 

ヒーリングコース受講中は継続して年会費をお支払いください。

 

2年間のコース中、クラスやワークショップへのお申し込みは各自がその都度行ってください。

アウェアネスベーシッククラス(Zoom・メール)、解剖学と生理学講座(Zoom・メール)、ヒーリングワークショップ、2学期間のヒーリングクラス(Zoom・メール)、そしてZoomによるヒーリングセンターの見習い参加の5つが基本です。

 

④ コース途中での返金はできません。

 

⑤ アイイスの主義・方針を受け入れていただけない方、またはコース担当講師が当会の主義・方針に合わないと判断した方、当会のヒーラーとして不適当と認められた方、他の生徒の学習の妨げになる方などは、コース途中でお断りすることがございます。予めご了承ください。この場合、当会は必ずしもその理由を生徒に伝える義務はございません。

 

◎アイイス事務室

定休日:毎週水/木・GW・お盆・ 年末年始

メール:info@iis-org.jp

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